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1歳半検診と発達障害の症状

発達障害関連
09 /01 2019
※この記事は自閉スペクトラム症や発達障害についての見解が述べられていますが
 筆者は自閉症の専門家ではありませんので、参考程度に読んでいただければと思います。
 一応、実体験をもとに書いてあります。



はじめての違和感



Q太郎が1歳半ぐらいの時ぐらいですね
なんだか、すこしおかしいなと思ったのは

運動の発育は問題はありませんでした
よたよたながら、歩けますし
こちらの動きにも何らかの形で反応できてました

ただ、気になるのは
目線が合わない

Q太郎の顔を見て、話しかけたりしますが
どうしても、目が合わない

あえて、目線の先に顔を出しても
こちらの”目”を意識して合わせている感じはありませんでした

Q太郎からすると、顔というものを認識できないような感じです
風景に溶け込んでる感じでしょうか
溶け込むというか、風景と同化してる感じですかね

ママにそのことを言ったら
あまりそういう風には感じないとのことでした
(後にも先にもママはそういうの気付くの激おそなので正直参考になりません)


この時、Q太郎は1歳半なので
もちろん、1歳半検診は受けましたが、異常なしでした

というか、よほど顕著に症状が出てないと
この段階ではわからないと思います

診断基準は分かりませんが
自分は以下があると自閉症や他の発達障害の可能性を疑ってしまいます。


・逆さバイバイ

通常、バイバイは相手に自分の手のひらを向けてしますが
これが、逆さの状態・・・
つまり、自分に手のひらを向けてバイバイすることです

子供に教えることなく、バイバイは見て真似してできるものですが
自閉症の子はこれを理解できなかったりします

これは社会性、想像力、コミュニケーションの遅れが原因だったりします

他にも似たようなケースでピースが逆さだったり、本を読むとき逆さだったりします。

もちろん、ふざけてわざとやっているケースもありますが
注意して、なかなか治らないのは自閉症傾向が強いと考えられます。


クレーン現象

例えば、何か物を取ってほしいときや興味あるものを指さす代わりに
ママやパパの手を取って引っ張ってしまうことがこの状態にあてはまると思います。

言語やコミュニケーションなどが発達している場合は
言葉での指示や指さしなどをして、教えてくれますが
それができないので、手を取って(クレーン)しまいます

この状態の頻度が高いとすると
発語自体がほとんどないように思えます


オウム返し

こちらからの言葉での投げかけに関して
同じ言葉で返してしまうことを言います

例えば、「ご飯食べた?」と聞くと
「ご飯食べた」と返す感じです

こちらの投げかけの”言葉が理解できない”または”返しの言葉がわからない”ので
起きる現象です


質問するときに返しの言葉を相手に選択させる方法が有効です

ご飯食べた?食べてない?どっち?
→食べていない


コミュニケーション(目を合わせない、棒読みのような発言)

コミュニケーションに関して、定常発達の人と比べ
明らかな違いがあったりします。

もちろん、個人差がありますが
人と目を合わせなかったり、発語のイントネーションがおかしかったりします

子供は成長して行く上で、他人を観察し、真似したり、やりとりを覚えたりしますが
発達障害の子はそれが苦手の子も多く、どうしても遅れをとってしまいます

3歳ぐらいで発語が少ないのはまだ問題ない範囲で言えるでしょうが
3歳半~4歳ぐらいでその状態が続くのは、発達障害の可能性があると思われます。

ただ、5歳や6歳ぐらいになって、急に発語増えるというケースもありえます


Q太郎の場合

なお、Q太郎はというとこんな感じです

逆さバイバイ
⇒全く無い

クレーン現象
⇒4歳ぐらいまではほんの少しあった
 そもそも親に対して、「あれ取って」、「これ取って」の意思表示がすくないのかも

オウム返し
⇒こちらの質問に関して90%以上はオウム返しとなる

コミュニケーション
⇒目は3歳ぐらいまでは合わなかったが、今(6歳)は大分改善して、目をあわせてくれる
 今も多少の棒読み感はあり、3歳児は棒読み以前に単語しかしゃべれなかった(10種程度)
 昔に比べると今は喋れるようになったが
 大人に対しては話しかけたりできる(ほとんど意味がわからないけど)
 子供に対してのコミュニケーションはあまりない
 言葉は「ご飯食べたい」「公園いきたい」などのワンフレーズばかり


言葉に関してのコミュニケーションが大きく遅れてるので
今後も会話しながら、教えていこうと思います

読書好きだったら、言葉おぼえるのにとってもいい傾向なんですがねぇ~