fc2ブログ

Q太郎のスキルアップ実績と才能の見つけ方

0 Comments
QAパパ
Q太郎のスキルアップ実績と才能の見つけ方

Q太郎は今10歳です
いわゆるハーフ成人式ですね(今は成人18ですけど、細かいことは気にしない♪)

自閉スペクトラム症(ASD)と診断されて6年経ちましたが、当時と比べてできなかったこともできるようになりました

それはなんでしょう?

また、なんでそれができるようになったのでしょうか?


結論から言うと「発育」です
ただ単に大きくなったからです

・・・って言ったら、それはそうなんですけど
話終わっちゃうし、この記事見てる人なんも参考になりませんよね?

だって、発育っていったら年齢ともに成長していくことですし
極端な話なんもしないでいいわけですから

なので、発育は当然ですが
それ以外のことで話していきたいと思います


Q太郎ができないことができるようになったのは

Q太郎が「興味を持って」「意識して」そのことに取り組んだからと
あとはそのことに自然にふれる環境を作ることだと思っています

そして、子供の才能を見つけるためには、まずはいろいろなことをやらせてみて
自分でもストレスなくできることや、親が遠目から見て判断することだと思います


では、具体的な説明をしていきます



Q太郎は何に興味を持った?その傾向



Q太郎が興味を持ったことは年齢によって変わってくるのですが
まずは電車ですね

電車を見て、それが何線か当てるのは上手でした
あと〇〇系も良く知っていました(103系、205系などです)

先頭車両の行先表示器に映し出される花柄も覚えていました

そこから、ちょっと車に寄り道して、車種もいくつか覚えています
あとはわけわからん番組の一画面だったり
テレビの録画とかも興味津々です
操作系の類は理解が早いと思っています

パソコンの操作もある程度できるので、わけわからんYOUTUBEの動画とか見てます
特に早送り巻き戻しが簡単にできるので気に入ってみてます
正直パパはその面白さが理解できません

結構困ったのが特定のロゴにご執心
学校の帰り道とかにそのロゴがあるんですが「〇〇見たいです」と寄り道
見たら満足なのかすんなり帰る
見たからなんなのかってなります

そして、一番好きなものと言えばやはりエレベータなんですね
これは息が長いです(笑)
多分、4歳からずっとじゃないですかね
ボタンは執拗に押しまくりますし、歯止めが効かない感じです
ただ、各階ボタンを全部押すようないたずらはしません

それはなぜか?

おそらくわかってるからです
他人に迷惑かかるから

あとその場にいるパパやママに普通に怒られるからです
Q太郎が押しまくるボタンは「閉じるボタン」かエレベータを「呼ぶボタン」だけです
バスの降車ボタンもそうですけど、ママに何回も注意されて押さなくなりました
ママの言ったことを理解できたのでしょう、押したらどうなるかわかったのでしょう

なんでこれらに興味を持ったのかよくわかりません

本人に質問しても答えは返ってきませんから
ただ、見たり触ったりして・・・そして興味を持ったからだと思います

そうは言っても
電車やテレビ、そしてパソコンは割と大多数の人がハマると思います

・・・まぁ、エレベータは違うと思いますが

なんか規則的に動くものが好きなようです
それは予想が立てれるからでしょうか

そういう意味で言うと人付き合いが苦手というか難しいのわかります
だって、対人って予想立てるの難しいですから



Q太郎ができるようになったこと



先ほども言ったように成長とともにできなかったことができるようなったことはあります

言葉が増えてきた
会話の返しに進歩があった
パソコンをできるようになった
ゲーム操作ができるようになった
自転車に乗れるようになった
トイレができるようになった

そのスピードは定型発達の子よりかははるかにおそいものの成長の実感があると
少しの安心感はあります


やはり、子供ができること増えるといいですね
それだけで、幸福を感じますね


そして、これらができるようになったのは、本人が『興味を持って』『意識して』『何回も』やった結果だと思います


言葉に関しては今も練習中ですが

人の気持ちを読めないし、そもそも言葉の理解ができませんし
まずは小さな目標をいくつも作って反芻させた方がいいですね

言葉・・・会話に関しては多分Q太郎の人生の中で高いハードルになってくると思います


集中力が続かないQ太郎なんで
自転車の練習などはやるときは1日15分ぐらいを何日も続ける感じでした

自転車ころがしてわざわざ公園の往復するのは大変でしたね

ただ、いざやってみると自転車乗ること自体は嫌じゃないようで
結構続けて練習もできました

Q太郎自体運動神経は良いと思っていますが、自転車の練習みたいなものは
やはり、継続しないと上手くいきませんね

発達障がいは凸凹個性と言われますが、できること関しても凸凹だと思っています
できることとできないことの差が激しすぎたりします

もしかしたら、できるだけじゃなく、それが素晴らしい才能の元みたいなこともありますね



親として子供に対してどのように教育するか




子供は義務感とか責任感とかがまだ大人に比べるとすくないですし
特に興味ないことを集中できないと思います

なので、子供にいろいろ覚えてもらう時には必ず興味をもってもらうように仕向けることですね

あとはとりあえず、経験させること


子供に興味を持たせることが一番大切だと思っています
興味は何かをやる原動力です
だれだって、興味なかったらそのことやらないでしょ?
興味をもたせる方法は、年齢やその子の個性によって変わってくるため、
特定の方法は無いと考えてもいいです
(その子特有の興味の持ち方を親が知っているのであれば別ですけど)

子供がそのことに興味を持つ可能性が高い方法は以下となります
一例として挙げます

遊びから学ぶ
子供って遊びながら学ぶことが好きです
ゲーム、パズル、ブロック、おもちゃ、絵本などを使って、楽しんで遊びながら知識やスキルを身につけることができます

興味がある話題
もう直接子供が好きな話題に対して質問をしたり、本を読んだり、映像を見たりすることです
これによりさらに深く知識を身につけることができます
例えば、動物、科学、宇宙、おとぎ話、スポーツ、音楽などです
好きなら勝手にやるだろうし、やってたら上手く(熟練)なっていきますよね

子供の興味を尊重する
これ結構できない親御さん多いかもしれませんが、子供が自分で興味を持ったことに対して、まずは否定しないで興味を持っていることを尊重することが大事です
深く興味を持ってもらい、学ぶことを楽しむようになります。

外での活動
外というか世界を広げるという意味ですね
一人でやることも、皆と一緒にやることで新しい発見があると思います
何も意見交換しないとしても、同じ空間を共有することで、いつもと違う環境になるのはいいことだと思います

親子での活動
親子でコミュニケーションをとっていき、また、一緒に楽しめる時間を作ることです
結果、子供たちは親と一緒に時間を過ごすことができ、親からも学ぶ機会ができます
まぁ、一石二鳥ですね
簡単に説明しましたが、その子やそのご家庭に合う合わないがありますので
まずは上記の方法を試してみて、子供たちの興味を引き出すことを狙ってください子供たちの興味は個人差が大きいため、何が最適かを見つけるために、
トライ・アンド・エラーで試すことも必要です。

要は「試行錯誤を繰り返す」ってことですね



あと勘違いしないでほしいのが
いろいろやらせること自体賛成ですが、心身にストレスを必要以上にかけるのはNGです

大変ストレスが溜まることは違います

大変であっても、とても疲れても
その日ぐっりす寝て、回復できるのであれば良いことだと思います

また、そこに充実感を得られるのであれば最高です


ただ、ストレスが溜まるというのは違うと思います
少量のストレスであれば、いいのですが(基本何やってもストレスは溜まるので)

ただ、やりたくもないのに無理やりやらせるということはストレスも溜まるし
子供の自発的な興味を削ぐ理由にもなります

子供の意思関係なく、親がさせたいことをやらせるということ自体は間違っていないと思いますが

問題は負荷の話
子供が興味を持てないことをやらせるというのは、それ自体がストレスなので
きちんと子供のストレスの感じ方やストレス許容量がどれぐらいか把握する必要があります

また、ご褒美上げたり、そのあと無制限に好きなことをやらせるような仕組みも作った方がいいですね



うちの場合は、Q太郎がやりたくないことはほんと集中しないので、
例えば、勉強やらすにしても小出しにしています
ホワイトボードに宿題の問題を抜き出して書いて、それを何回か分けたりします

あと彼の興味あることと言えば
まぁ、彼はゲームばっかりですけどね・・・

ただ、やり方が独特で
スマホのゲームをやりながらテレビゲームやったりします
一度に二つは同時にできないので、どちらかを中断しながら交互にやっています

これはマルチトラックというかわかりませんが
切り替える力はあるようです


(物はいいようですね)(笑)




まとめ



子供を成長させたい!いろいろなことを経験させたい!!
と考える親は多いと思います

才能の壁があるにせよ、まずはいろいろやらせることをおすすめします

結局やってみないとわからないでしょ?

よく「できる人」と呼ばれる人って
結構なんでもやっています

才能を探しているわけではないんでしょうか
フットワークが軽かったり、失敗しても気にしないっていう特徴の方が多いように感じます

何でもやるってことは、大変いいことで
身につかないとしても、「経験した」ことで、今後の人生にプラスになっていくことさえあります

経験は無駄にならないと思います

子供が嫌がらないのであれば、なんでもやらせることをおすすめします


Q太郎は今後も自由にやらせつつも日頃からよく見て
『今後どんなことができるのか』『どんなことが得意なのか』を探していきたいと思います




-------------------------------------------------------
QAパパの楽天ROOM
療育グッズも載せてるよ
watashinoroom.png

【あわせて読みたい】

このブログはこんな感じ
はじめに

子供達はこんな感じ
似顔絵書いてみた

自閉症とわかるまで
第1回
【period0-1】 自閉症(自閉スペクトラム症)とわかるまで
第2回
【period0-2】 自閉症(自閉スペクトラム症)とわかるまで (検査施設に行った編)
第3回
【period0-3】 自閉症(自閉スペクトラム症)とわかるまで (検査結果編)
第4回
【period0-4】 自閉スペクトラム症とわかってから (幼稚園に報告編)
第5回
【period0-5】 自閉スペクトラム症とわかってから (ママの勉強編)
第6回
【period0-6】 自閉スペクトラム症とわかってから (療育編)
第7回
【period0-7】 自閉スペクトラム症とわかってから (年齢別詳細)









関連記事
QAパパ
Posted byQAパパ

Comments 0

There are no comments yet.