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我が子の日々の出来事を書き留めたものです。お兄ちゃんは自閉症。妹はおてんば・・・子供達が大きくなって、この日記を見つけてくれたらうれしいな。記事は「自閉症」「療育」「発達障害」のことを書いています

他の発達障がいの人との関わり方

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QAパパ
他の発達障がいの人との関わり方

身内に発達障がいの人がいれば、その状態が大なり小なり特徴的だとしても
面倒を見なければいけません

・・・「面倒を見なければいけない」という言い方はちょっと愛情が感じられませんでしたね
実質そうだとしても、「向き合う」とか「育てる」とかですね

今回は身内だけでなく、他人で発達障がいの人と出会ったら場合の話です

身内(血のつながってるという意味)だと自分の子供だと一番近いですが、親戚だろうが状況によっては向き合う必要が出てきます

でも、他人の場合はどうでしょうか

同じ職場の同僚だったり
学校の生徒だったり
ママ友の子供だったり

・・・親戚や自分の子供と違う対応になりませんか?

今回はそういう話をしていきます
他人で発達障がいの人に会ったらどう接していくかになります

常に一緒にいる子供と違って、慣れてないのでびっくりするかもしれませんが
そこは普通に接すればいいのです



どんな人と出会う



場所によって、変わってくると思いますが
今回の対象者はQ太郎より軽いイメージを想定しています

言葉をしゃべれる
コミュニケーションもとれる

この2つはできることとします
そうしないと場所というか状況がかなり限定されていく可能性もあります
もちろん、例えば学校の特別支援クラスとかになってくると、この条件が難しい子もいるかもしれませんが
仕事場で出会う人は、少なくともこの2つはできていて、「え?発達障がいなの?」って気付かないケースもあります

一般的に言われる発達障がいとか隠れ発達障がいの部類の人を言及していくこととします

理由は症状が重い人はわかりますが、表面上からすぐにはわからない人に対してはびっくりするからです
身構えていないということは、こちらとしても準備ができていないことになります

それは配慮のない態度や発言に出てしまう恐れがあるからです


あの子は変わったやつだ
あいつは仕事ができないやつだ


なーんて、セリフも相手が発達障がいだとわかったらどうでしょうか?
配慮や気遣いみたいの生まれるんじゃないでしょうか





ノンノン
実はそれも正解ではありません

これについては次の項目で説明していきます


いずれにしろ、まずはいろんな人がいるんだな~との認識です
不用意にびっくりしたり、嫌悪することはいけません

まずは、それが一番大事なことです



まず自身が思うべきことは



そもそも発達障がい限らず「あの子はこういう個性」だと認知&承認することが人として正解です
もちろん、悪いことしたのは注意するべきですけど
風変わりでも特徴は尊重するべきです

仕事にしたって、仕事ができないというのは本人の努力が足りなかったりする場合もありますが
そうではなく、そもそも仕事が仕組みが悪いんじゃないかと疑うべきです

例えば、口頭だけで伝えるのではなく、メールやチャットでやり取りをするとか
処理のチェックを増やすとかです


みんなと同じにしなければいけないって考えは正直時代遅れだと考えています
最近だと個性大事な考えは徐々に世間一般的にその考えが広まっていると思います


発達障がいなパパから言わせてもらえば
子供のころから親にも似たようなこと言われてましたが、違和感が覚えていました
似たようなこととはもちろん
「みんなと同じ」「あの子はできるんだからがんばりなさい」とかです

当時、違和感の正体はうまく考えまとまりませんでしたが、まぁまぁ当たっていたということですね

こういう直感的な違和感やうまく説明できないけど拒絶感があることは大事で
ただ、論理的にまとめられないだけで、真理をついていることがあるので
何かを選択することに迷ったら結論を出すことを待つのも一つの方法です


さて、話がそれましたが

発達障がい関係なしに個性的な人や普通のことがままならない人たちに対して
特別な配慮を絶対しなければいけないとは思っていませんが、個人レベルでの気遣いはその人の良心によって左右されるとも感じています


その一方、それが確実に発達障がいや障がいに関係することであれば、ある程度の配慮するのは当たり前と思っています


そこにその人(発達障がいや障がいを持つ方)がいるのは、ある意味然るべき理由があるからなんです
仕事でも、学校でも、大きな意味がないとしてもそこにいるのは、高くても低くても居てよい理由や資格をあるからです


なので、いたらいけないと思うのは個人的な感情になってくるとおもいます
自分が著しく不利益を生じるなら、そう思ってしまうのは素直な感情だと思いますが・・・

発達障がいや障がいを持つ方は、この時点では害意や悪意は持ってないと思います(もちろん、害意や悪意を持ってる場合の対応は別だと思っていますが)


発達障がいや発達障がいの疑いのある方は、いじめや嫌がらせを受けやすいと思っています

だけど、どんなケースだろうが、そいういう人たちが間違っているわけです
文句があるなら真向から伝えれば、何かがかわるかもしれません
それができないということなんでしょうけど、倫理やモラルがないんでしょうね



どのように接するか



発達障がいや発達障がいの疑いのある方はいじめや嫌がらせを受けやすいと思っています

だけど、どんなケースだろうが、嫌がらせする側の人たちが間違っているわけです
先に言いましたが、文句があるなら正当に伝えればいいだけなんです

今回はそういう輩に対してじゃなくて「発達障がいや発達障がいの疑いのある方へどのような対応をするべきか」ということなので

簡単に言ってしまえば、普通に接すればいいのです


関わりたくなければ、距離をとるだけなので
それでも、向こうから近づいてきたら普通に応対すればいいのです


極稀に見かけますが、腫れ物に触れるような態度の方もいます
私はQ太郎という発達障がいの息子がいるわけなので、当事者にはなりますけど
こういう態度してくる人には正直びっくりです

なんでかというと、自分が当事者じゃないとしても全然そんな態度しないからです

今でこそ、親ですが
パパが結婚前でも、幼少のころでも
いろいろな人に出会いましたが、一方的に負の感情を抱いたことはありません
(嫌がらせ受けたり、一方的に嫌な思いをさせられたときは違いますが(笑))

むしろ、コミュニケーションをとっていってたと思います

だから、より一層理解不能なのです

心に余裕がないというか・・・なんなんでしょうね



まとめ



発達障がいや発達障がいの疑いがある方も色々なタイプがいますが
受け取る方も色々なタイプがいるということですね

とはいえ、しつこいようですが一方的に不快にさせる態度とかは本当にNGです

配慮を強制してるわけではないんです
もっと、余裕を持って他人と接してほしいんですね

できることなら、お互いにプラスになるような関係に持って行ってほしいですね
人と人は相乗効果でパフォーマンスが上がる場合もあるので・・・




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【period0-1】 自閉症(自閉スペクトラム症)とわかるまで
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【period0-2】 自閉症(自閉スペクトラム症)とわかるまで (検査施設に行った編)
第3回
【period0-3】 自閉症(自閉スペクトラム症)とわかるまで (検査結果編)
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【period0-4】 自閉スペクトラム症とわかってから (幼稚園に報告編)
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【period0-5】 自閉スペクトラム症とわかってから (ママの勉強編)
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